今回は速報が入ってきました。
なんと、フロリダ州で高校で銃撃事件が発生したそうです。
しかも、けが人や、死者も出ているということで世界中で取り上げられているニュースです。
事件があった高校は米南部フロリダ州パークランドの高校で。
高校関係者や地元選出の上院議員は米メディアに「多数の死者」が出たと述べている。
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注目の犯人の名前や顔テロの動機は一体!?
今回の事件の気になる犯人なのですが、
未だに発見されていません。
しかし、フロリダ警察は、19歳の元生徒の男を事件に関わった疑いで拘束し、詳しく調べているそうです。
このようなことを考えると、この事件に関わっているのは、この学校に詳しいだか!?ということが見えてきますね。
そして、今回事件があったのは、日本の中学3年〜からの校舎で比較的大きな子供達が生活している校舎で事件は起きました。
今回の発砲事件があった場所は!?

今回の銃撃事件があった場所は
アメリカ南部フロリダ州のパークランドにあるマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校です。
事件の詳細は、14日午後2時半ごろ(日本時間の15日午前4時半ごろ)、発砲事件が起こったとのこと。
警察によりますと、17人が死亡したということです。
今回」の事件で、17人もの死者を出してしまっています。。。
本当に銃社会は恐ろしいですね。
とはいえ、アメリカではやはりこのようなことが頻繁に起こります。
前にも高校での銃撃事件、大学での銃撃事件などがありました。
このような犯行動機は、一体何だったのでしょうか!?
1つ考えられるのは、宗教系の衝動によるものです。
前回起こったアメリカのパブで起こった銃撃事件での動機は
イスラム教関係の犯行動機でした。
やはり、日本と違い、多くの宗教観が生活に入り込んでくるほど宗教が影響してきていることから、このようなことは考えられます。
また、次に考えられるのは、やはり鬱や精神状況からくるものです。

やはり、今現在は多くの情報が飛び交い、自分の中で解決できずやみくもに人を殺してしまうというケースもあります。
しかし、著者が一番注目しているのは、ドラックです。
アメリカではさいきん話題になっているゾンビドラックなどという危険なものがあるのはご存知だろうか。。。。
このような危険なものを高校性が使ってしまうというのは現実的に考えられることでもあります。
なんせ、今の時代はテクノロジーの発展とともに、前までの当たり前が当たり前ではなくなってきました。
なので、よういうケースも十分あり得ると思います。
今後、犯人の速報が入り次第、また新たな記事を追加したいと思います。
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